zukiの備忘録

忘れないように

ダブルノッチ搭載スマートフォンに想ふ、ノッチの是非

2019年1月24日記

年末からスマートフォンAQUOSシリーズのご紹介が続いていますが、AQUOS Zero、AQUOS sense2に続くSHARPの新スマートフォン、AQUOS R2 Compactの開封動画をアップしました。

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Compactなのに、ハイスペックという一挙両得を狙うチャレンジングなスマートフォンです。コンパクトスマホと言えば、iPhoneSEが人気で、後継機SE2の発売が切望されています。私も昨年6月、噂されていたiPhoneSE2の発売に備え、ケースだけ先走り買いしていました↓ 

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結果、iPhoneSE2の発売は見送られ、予約購入していたケースも返金扱いに。

最近Appleの不振が報じられるにつき、普及品としてのiPhoneSE2が再度検討されているとか、米アップルがiPhoneSEの整備品を急遽販売したところ即完売したので好感触を得ている、等々の報道もされていますが、現状では発売の具体化までは至っていないようです。

iPhoneSEが発売されたのは、2016年3月31日。

早3年が経とうとしている中、iPhoneSEに改めて乗り換え(再購入する)ようとする方にとってはともかく、androidを含めた他の端末に買い替えるかを検討されている方にとって、このAQUOS R2 Compactが一つの選択肢になることは間違いないでしょう。

 

先代、AQUOS R Compactよりコンパクトなのにディスプレイサイズは大きくなり、各種スペックも大幅に向上しています。

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そこで問題になるのが、ディスプレイサイズアップ&端末スペックアップゆえのバッテリー持ちと、画面を少しでも大きく見せようとする、下部のノッチについて。

開封動画のコメントでご質問を多く頂きましたので、アンサー動画をアップしました。

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まず、バッテリー持ちテストについては「ディスプレイ輝度&ボリュームを最大にしてYouTubeを2時間視聴する」という条件で実施したところ、電池残量約50%という結果になりました。AQUOS Zeroや、iPhoneXSMaxが60%程度なので、やはり電池持ちは悪いと言えます。

単純計算ですが4時間動画を視聴すると、バッテリーが無くなる計算です。

逆に、三端末(+iPhoneXSMax)の中で、一番電池持ちが良かったのが昨年末にSIMフリーモデルが発売された、ロースペックスマホ AQUOS sense2でした。

ざっくり言ってしまうと、ディスプレイサイズもさることながら、やはりCPU性能が電池持ちに影響しているようです。

動画を見る、SNSをする。という目的であれば、ロースペックでも十分だと思いますので、電池持ちも考慮すると、現状ではAQUOS sense2が普段使い最高スマホと言えそうです。

 

さて、ダブルノッチについて。

AQUOS R2 Compactは、上部ノッチに飽き足らず、下部にもノッチがあります。

詳細は上記動画をご覧頂ければと思いますが、私の現時点での印象は「ナビゲーションバー(キー)」を綺麗に配置させるためのモノ。という感じで、アプリが使いやすくなったり、見やすくなるというところまでは到達していない印象を持ちました。

 

「ノッチ」を日本語に直すと「切り欠き」で、ディスプレイ上部を切り欠き状にして、そこにインカメラやセンサー類を配置するのが、2018年のスマートフォンの主流となりました。

これは2017年に発売されたエッセンシャルフォンがその発祥とも言われますが、アップルがiPhoneX以降のシリーズで採用したため、一気に主流となっています。 

 

この切り欠きについては、誕生以来賛否両論ありますが、当チャンネルのコメントなどから推察すると、どちらかというと「ピ」の意見が多いと感じます。

もちろん「ノッチ最高」とわざわざ書き込む人は少ないと思いますし、どんな問題でも否定意見の方が「ラウドスピーカー」として目立つ傾向があるので、そういった点も考慮すべきだと思いますが、スマホが好きな人ほど「ノッチが嫌い」と言えそうです。

 

私と個人の意見としては「ノッチは合理的である」と考えています。

ただしこの意見は、スマートフォンを含めたガジェットは全て「進化の過程にある」という前提に基づくものです。

つまり“これが「最高のデザインであり機能である」とは思っていないけれど、その進化の過程としては「至極合理的で自然な流れ」だと思っている”ということになります。

もちろん「ノッチディスプレイにすることで消費電力が上がり電池持ちが悪化するのでは?」という意見や、「ディスプレイサイズを大きく見せたい、つまりインチを上げたいだけ(インチは面積ではなく、対角線の長さを表す単位)」という意見にも一理あると思いますが、スマートフォンの前面で今まで使っていなかった箇所をディスプレイにし、スマートフォンに関する通知アイコンをそこに配置する、というのは至極合理的なことです。

ただ、多くの方が仰りたいのは「機能」ではなく「デザインとして格好悪い」ということでしょう。これについては私も「その通り」だと思います。Apple製品がここまで売れたのは、機能もさることながらその洗練されたデザイン力ゆえです。

ジョブズが世に出す製品は「クール」だった。これに異論はありません。

ジョブズが生きていれば「ノッチを許していない」

これは、分かりません。仮定を楽しむのはいいと思いますが、人を過度に信じたり、自分の想いを乗せて擬人化するべきではないと思っています。

 

さて、余りに止め処なくなってきたので、私の考えをここでまとめると・・・

①ノッチはスマホの進化過程として合理的

②合理的故、デザイン性は置いてけぼりの面がある

③スマホが更に進化することで、ノッチは消えていく運命にある

「ノッチが嫌い」という人の意見に反対するものではありません。「好き」「嫌い」をしっかり発信することは、よりよい製品造り、もっと言えばよりよい社会を構成するうえで大事なことです。

それゆえ、私の意見をまとめて備忘録として記しておこうと思いました。

 

今年のスマホは、どんな進化を見せてくれるでしょうか?

パンチホール型?両面ディスプレイ型?

ただ受け入れるのではなく、どんどん意見を発信しましょう。製造者へのリスペクトも忘れずに。

 

このような、本音の話は動画としてはサブチャンネルで発信しています。

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宣伝の為の話題みたいになってしまい恐縮です(^^ゞ

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

では、また!

 

 

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