zukiの備忘録

忘れないように

「OPPO Reno 10x Zoom」の静止画最大60倍ズームは「P30Pro」を超えるのか

2019年7月9日記

「OPPO Reno 10x Zoom」これ「オッポ リノ ジュウバイズーム」と読むそうです。

昨年、日本に進出した中国のスマートフォンメーカー「OPPO」(日本法人設立は2017年8月)が発表した新しいスマートフォンで、今週末7月12日(金)に日本発売されます。

HUAWEIがああいう状況になり、その最上位機種の専売キャリアのdocomoが旗幟を鮮明にしない、つまりカメラスマホとして期待された「P30Pro」を発売するのかしないのか分からない状況の中、「Reno 10×zoom」はその対抗馬としても注目され、そしてメーカーのOPPOとしては日本でのシェアを獲るために投じた大事な戦略端末にあたる「カメラスマホ」だと私は感じています。

売り文句は「ずばぬけたズーム」~かつてないハイブリッド10倍ズーム

 

ハイブリッド10倍ズームとはなんじゃらほい?という感じですが「画質を落とすことなく約10倍のズームが行える」ということのようです。

 

スペック的には

・CPU:スナップドラゴン855

・RAM:8GB

・ROM:256GB

・外部ストレージ:SDカード最大256GB

・ディスプレイ:6.65インチAMOLED

・解像度:2340×1080

・画面占有率:93.1%

・サイズ:約162×77.2×9.3mm

・バッテリー:4065mAh

・SIM:DSDS(スロットはSDカードと排他仕様)

・OS:Android9をベースとしたcolor OS 6.0

と、今年のフラッグシップモデルとして申し分ないものです。

 

売りのカメラ性能は

<アウトカメラ:トリプル構成>

・メインカメラ:4,800万画素/F1.7

120度超広角カメラ:800万画素/F2.2

・望遠カメラ:1,300万画素/F3.0

<インカメラ:1,600万画素/F2.0>

と、アウトカメラは流行りのトリプル構成&広角・望遠カメラ

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↑OPPO公式HPよりhttps://www.oppo.com/jp/smartphone-reno-10x-zoom/

 

望遠カメラは、P30Proで一躍有名となった「ペリスコープ構造」で、潜水艦の潜望鏡と同じ構造となっています。取り込んだ光をプリズムで屈折させることで距離を稼ぎ、望遠効果を生みます。そしてプリズムとレンズが撮影時に手ぶれに合わせて動く事で、強力な手振れ補正となります。

そして、静止画で60倍ズームが可能となれば、いよいよ「月が撮れるスマートフォン~P30Pro」を意識せずにいられません。

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またこれまで、スマホのカメラでズームをすれば「画質は荒くなる」というのはある意味定説でしたが、最大4,800万画素&トリプルレンズを駆使したハイブリッドズームでは、画質がほとんど劣化しないようです。

その他にも「ウルトラナイトモード2.0」という夜景モードや「ポートレート2.0」という人物撮影モードも搭載しています。 

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↑OPPO公式HPよりhttps://www.oppo.com/jp/smartphone-reno-10x-zoom/

 

インカメラは「ピボットライジング」という構造名称で、本体上部から扇の一部がせり出すような恰好になります。これにより、ディスプレイがノッチレスとなっています。

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↑OPPO公式HPよりhttps://www.oppo.com/jp/smartphone-reno-10x-zoom/

 

ノッチレスと言えば、昨年OPPOはフラッグシップモデルとして、本体に「ステルス3Dカメラ」を収納するノッチレスの「FIND X」を発売していますが、今回発売される「Reno」はその後継機という位置づけではなく、別シリーズのようです。

ターゲットとして

・Reno=若者がターゲット 個性やクリエイティビティを重視

・FindX=ビジネスマンがターゲット 新技術を搭載する

※OPPO初の5GスマホはFindXシリーズになるとのこと。

 

↓FIND Xについても、Engadgetさんの「タッチ&トライ」で実機レビューしています

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OPPOはノッチが存在するディスプレイデザインについて「美意識のコンセプトにそぐわない」と考えているそうです。また、トリプルカメラの切り替わる際、なめらかに切り替わるよう、独自のアルゴリズムを開発したそうなので、細かな部分ですが、この辺りも注目です。 

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↑OPPO公式HPよりhttps://www.oppo.com/jp/smartphone-reno-10x-zoom/

 

<10万円する端末代金実質3万円!?>

端末代金が税込10万円オーバーというので、二の足を踏まれる方も多いと思います。P30Proが予価で9万円以下ですから、SIMフリー端末であれば8万円台くらいに抑えないと・・・

そこでご紹介したいのが、NTTぷららが運営する「ひかりTVショッピング」が実施している「Reno」がお得に購入できるキャンペーンです。

基本はひかりTVショッピングの商品購入に充当できる「ぷららポイント」のポイントバック・付与となりますが、

①まず購入で1%の1,078ぷららPTが付与されます。

②OCNモバイルONEとの契約で20,000円キャッシュバック&ぷららポイント20,000PTプレゼント。これはOCNモバイルONEの最短最低維持費とキャッシュバックが同等と考えられるので、正確には「2020年2月まで音声SIMが無料で使えて、それ以外に2万PT付与」ということになると思います。

③ひかりTVショッピングの「たま~るキャンペーン」参加で、ぷららポイント6,000PTプレゼント。LINEとの連携が必要で、期限は7月9日11時59分迄。

④d払いを選択し金曜・土曜に購入すると「ドコモdポイント」が25倍、最大15,393PTプレゼント。

⑤クーポンコード「OP298AF」利用でぷららポイント11,000PTを追加プレゼント。

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↑上記画像(3枚)は全てひかりTVショッピング公式HPより

https://shop.hikaritv.net/shopping/app/customer/campaign_entry/init/201906_ocnsim1p/

 

整理すると・・・

端末代金税込み107,784円

OCNモバイルONEキャッシュバック20,000円

ぷららポイント最大38,078PT ※7月9日12時以降は32,078PT

ドコモdポイント最大15,393PT ※金・土曜日購入時

ポイント合計最大53,471PT

代金端末代金から差し引くと107,784円-53,471PT≒54,313円

 

 

それぞれ有効期限や適用条件があるので、公式サイトにてご確認ください。

shop.hikaritv.net

 

 SIM契約代金としてOCNモバイルONEのイニシャル&ランニング費用を算出すると

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イニシャル:初期手数料3,240円にSIM手配料が425円=3,665円

データ:1日110MBで月972円

音声:月756円

オプションOCNでんわ:月918円(10分かけ放題の場合)

オプションマイセキュア:月270円(1ライセンス)

ランニング費用合計:2,916円

 

尚、Renoとのセット購入の場合でも「毎月320円(税込345円)割引」キャンペーンは適用されるようで、この場合月額費用は2,916円-345円=2,571円になります。 

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↑gooSimseller公式HPより https://simseller.goo.ne.jp/

 

OCNモバイルONEはこれまで、契約月は無料(月末から10日以内の申込の場合は翌月無料)で、半年経過後つまり実質7か月目に解約可能という仕組みでした。これにより、6ヶ月分のランニング費用だけで解約出来た訳ですが、今回は2020年の2月までは契約必須とのことです。

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↑ひかりTVショッピング公式HPより

https://shop.hikaritv.net/shopping/app/customer/campaign_entry/init/201906_ocnsim1p/

仮に7月が無料になった場合でも、8月・9月・10月・11月・12月・1月・2月の7ヶ月分、もし契約満了でないと解約できないとすれば3月分も含めた8ヶ月分の費用負担が生じます。しかも、これまで途中解約可能だったオプションも2月迄は継続利用が必須と記載があります。

つまり、ユニバーサル料金を含めたランニング費用は18,000円~20,570円と、今回のキャンペーンの触れ込みにあるキャッシュバック金額ほぼ同等となります(イニシャル代金を含めると足が出る)。

この辺りの違約金が出ない、最短の解約可能月については、OCNモバイルONEに問い合わせて正式な解約可能月を確認する予定です。

ただ、イニシャル代金程度の負担で7ヶ月間前後音声SIMが利用できるというのは、やはりお得だと思います。このスマートフォンに興味があり、そしてぷららPTで買いたいものがある、見つけられた人にはお勧めの購入方法です。(dポイントはより利便性は高いと思います)

 

ただ、私が今回購入した実感としては、

わかりにくい!

はじめに行う「エントリー」により、私のアカウントを認識しているのでしょうが、OCNモバイルONEで購入したポイントや、LINEとの連携、d払いの連携で合計付与ポイントがいくらになるのか分からないので、不安になる方も多いのではないかと感じました。

NTTグループ内の色々な協業により成り立っているのは分かりますが、せっかくやっているキャンペーンなので、この辺りもう少し分かりやすくすれば、より効果的なPRになるのではないでしょうか。

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↑現時点で私が獲得する予定の「ぷららポイント」は12078PTのみ。

 

取り敢えず、しばしこれからぷららPT沼に浸かりそうです、、、

 

Renoが到着しましたら、改めて開封レビューする予定ですのでお楽しみに!

 

では、また!

 

動画でもまとめています↓是非ご視聴ください

youtu.be

 

 

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