2019年10月25日記
今回はゲーミングノートPCのご紹介です。こちら、ででん。
↓本体の詳細情報はこちらの画像をクリックするとご覧頂けます。
レノボのゲーミングノートPC「Legion Y7000」です。
今回はLenovoさんから実機をお貸出し頂きました。
型番は「81T0000LJP」で今年6月に発売されたモデルのようです。
私は現在、動画編集用のゲーミングノートを1台、そして仕事メインで使っている13インチのモバイルノートPC1台という、ノートPC2台体制でおりますが、どちらも購入後4年目に突入しつつあり、そろそろ動きが怪しくなってきているので絶賛買替検討中です。
そんな中、LENOVOさんからお話しを頂きましてゲーミングノートPC2モデルの実機検証をする予定でおります。今回がこのY7000で、次回がY740という機種になる予定で、是非合わせてご一読ください。
それでは「Y7000」の特長を見て行きましょう!
※画像はlenovo公式HPから引用しています。
①赤が印象的なインテル第9世代Coreプロセッサ搭載ゲーミングノート
やっぱりねZukiと言えば「赤」ですね(笑) ほぼ毎日使うものですので、外観や見た目はすごく大事だと思います。
②第9世代インテルCoreプロセッサー
デスクトップのようなパワフルなパフォーマンスを提供。最大4.5GHzのターボ、6コア、12スレッドで、ハイスペックを要求するAAAタイトルのゲームが快適にプレイできます。
③圧倒的な映像表現
GPUはNVIDIAのGeForceGTX1650で映像表現・ゲーミング性能もバッチリ。
④ディスプレイ
ナローベゼルの15.6型FHD IPS液晶は最大144Hzのリフレッシュレート、最大300ニトの輝度、72%の色域、200万Pixelを超える映像を誇ります。
⑤携帯性
厚さが24.2mm、重量は約2.3Kgとパワフルなゲーミング性能を持ちつつ、携帯性も備えた理想的なバランスを実現するよう設計されています。
⑥高性能を実現させるための設計
薄いゲーミングノートPCを実現しつつDDR4メモリや、PCIe SSDストレージを組み込むために、何千もの工程を経て設計されています。
⑦信頼性が高いハードウェア
薄型軽量モデルにも関わらず4Kで最新のタイトルを再生したり、最新のPCゲーム体験をサポートするように設計され、長時間のバッテリー駆動も可能です。公称値として約6.3時間の駆動を謳っています(JEITA2.0)。
⑧冷却システム
2つのファンでCPUとGPUを別々に冷却するデュアルチャネルサーマルシステと4つの熱通気口により、効率的な冷却とシステムノイズの低減を実現しています。
⑨コントローラー
プレイ中でも楽な入力が可能なジェスチャーコントロール付きのWindws Precisionドライバーを備えたフルサイズキーボードは、アンチゴースト対応、WASDハイライト、RGBバックライトなどの機能を含めた「優れた応答性」を誇ります。
⑩サウンド
Dolby Atmosの驚くほど鮮明かつ豊かなサウンドでゲームの世界に引き込まれること請け合いです。
⑪充実のインターフェイス
DisPlayPort出力機能付きのUSBType-Cの他、USB3.0が3つ、HDMI、Mini-D、RJ45も備えているので、様々な周辺機器を接続できます。
最大3台のディスプレイを同時に接続することも可能です。
より詳細については、下記リンクから公式サイトにてご確認くださいm(__)m
価格はEクーポン適用で税込・送料無料141,427円!!
15万円以下でゲーミングノートPCを探している方などに最適なモデルと言えそうです。
↓ご購入ご検討はこちらから!
▽各種仕様はこのようになっています。
次回は各種ベンチマークテストを実施予定です!
↓機種本体のご購入・情報確認はこちらからどうぞ!
最後までお読み頂きありがとうございました!では、また!
▽YouTubeガジェットチャンネル登録もオニャシャス
▽Twitterはこちら
※ご注意ください:本ブログに記載している事項や価格は個人的に調査した内容ですので、間違いやその後の変更等がある可能性がございます。当ブログでは記事内容を保証致しません。対象商品のご購入を検討される際は、必ずご自身でメーカーやサービス提供企業の公式HP等をご確認の上ご判断ください。また私が行った検証内容を再現される際には、必ず自己責任で実施頂きますようお願い致します。実施頂いた結果について、本ブログでは一切の責任を負いませんのでご注意ください。