端末重量141g!驚異の最軽量ハイエンドスマートフォン「AQUOS zero2」で240Hz駆動ディスプレイを設定する方法(リフレッシュレート240Hz)

2020年2月5日記

ハイ、ズキです!

世界最軽量のハイエンドモデルスマートフォンAQUOS zero2が中々人気のようです。初代zeroはSoftbank専売でしたが、今回は三キャリアから発売されるということで、やっぱり販路拡大は大きいですね。

 

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私がYouTubeに公開した動画「AQUOS zero2開封編」も結構反響頂いていますm(__)m

↓クリックするとYouTubeにジャンプします。

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ハイエンドスペックかつディスプレイサイズが6インチ以上ありながら141gという軽さが売りの本端末ですが、もう一つの売りはディスプレイの240Hz駆動。

(※世界最軽量とは画面サイズ6インチ以上で、電池容量が3,000mAhを超える(公称値)防水(IPX5以上)対応のスマートフォンにおいて世界最軽量約141g。というメーカーからの付帯条件があります。詳しくは公式HPでご確認ください)

jp.sharp

 

▽4倍速を謳う描画性能

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通常のスマホディスプレイが毎秒60回の表示更新に対し、zero2は120回表示に対応。さらには各フレームの間に「黒画面を挿入」することで、疑似的にではありますが240回表示、240Hz駆動を実現しているそうです。

この機能、HPには「事前に設定が必要」とありますが、中々分かりずらいので簡単にまとめました。

①ホーム、若しくは設定の「AQUOS便利機能」をタップ

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①’設定からも選択できます

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②AQUOS便利機能の各項目から「ゲーミング設定」をタップ

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ハイパフォーマンスモードがONになっているか確認

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④下段のゲーム管理「登録ゲーム設定」をタップ

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⑤240Hz駆動させたいアプリをONにする

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設定は以上です。

 

私の場合、④まではやったけど⑤は知らずにこの機能を上記動画でご紹介したところ「もう一歩」ということで、視聴者さんに教えて頂きましたm(__)m

 

開封動画に続く検証動画で240Hz駆動の深堀。そしてゲームプレイ検証では120Hz駆動のROGPhone2と比較する予定です。お楽しみに!

 

最後までお読み頂きありがとうございました!では、また!

 

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