2018年7月30日記
「サヨナラなんかは言わせない。僕らはまた必ず会えるから。
輝く時間を分けあった、あの日を胸に今日も生きている」
なんとも切ない歌詞ですが、言わずと知れたB'zの名曲の冒頭部分からの引用です。
そして、この歌詞がかつての巨人スマホメーカーHTCの置かれている状況にぴったりマッチすると思うのは、私だけでしょうか。
まずは、Gizmodeさんの以下の記事をご一読ください。
全従業員の22%(1500人)をレイオフしたばかりのHTC。
厳しい状況にあるのは間違いないようです。
そして、記事では「U12+が浮沈のカギを握るフラッグシップなのだとすれば、決して未来は明るくない」と断じています。
そうなの?本当にそうなの?
いや、HTCに対してそんなに思い入れがあるわけではないんです。
確かにタッチ&トライイベントに参加させて貰って、色々なお土産も貰いましたが、、、
それだけで、こんな思いは抱かないはず。
そう、私は見たいのです。斜陽企業のドラマのような復活劇を。
それは今の日本のメーカーが置かれている状況と重ね合わせているのかもしれません。
headlines.yahoo.co.jp
ということで、「U12+」の発売日についても紆余曲折ありながら、
遂に手にしましたよ、U12+トランスルーセントトブルー!
開封動画を早速アップしました!
GIZMODEさんの記事にあるように「これでサヨナラ」となるのか、この夏に購入したフラッグシップ3端末(Zenfone5z、P20Pro、GalaxyS9+)と共に、
(↓上記開封動画からの抜粋。フラッグシップ6端末の大きさ比較です)
自分の手で色々と検証してみたいと思います!
乞うご期待!?
では、また!
※追記
htc U12+インカメラで行ったライブ放送の模様です↓
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