2019年8月27日記
昨日もご紹介しましたが、TSUTAYAなどで有名な「CCC」さんが支援しているクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING by T-SITE」に起案中の面白いガジェットをご紹介するコラボ企画第2弾です。
第一弾はこちら↓「カナル型イヤホンArtio」をご紹介しました。
本日ご紹介するのはこちら↓
「Lighkey」と書いて「ライキ」と読むそうですが、LightとKeyboardのkeyから由来し、その上で「Like it」の発音に近い事から「好きになって欲しい」という意味を込めているそうです。
ライキーだとピンと来ませんでしたが、ライクイットだと腑に落ちる不思議(笑)
重量は152gで連続使用15時間という優れもの。AndroidOSではマウス機能に切り替えることで、タッチパネルのようにマウス操作できる他、ジェスチャー操作も簡単に出来るそうです。
キーボードの配列は英語配列でサイズは110×250㎜。輝度の調整は6段階。
英語入力時には音声も出力され、小音量ながら音楽を楽しむスピーカーとしても使えるそうです。
バッテリー容量は2600mAhで、最大利用時間は15時間。モバイルバッテリーとしてつかえるのもポイントが高いと思います。
対応OSは主要の4つでWindows以外はBluetooth接続にも対応しています。
サイズは高さ86mm×幅46mm×厚み23.3mmで、カラバリは5色。
今回のプロジェクトの起案者は中国深圳GEMINI社の代理店「株式会社ZEATEC」さん
本日現在目標金額30万円に対し、396%の118万円以上支援されています。
支援期限は2019年9月30日迄。
現時点で一番お得なのは定価12,000円が29%オフの8,500円で購入できる支援枠
枠が埋まり次第(現定数が終了次第)、販売の値下げ幅も下がってしまうのでお早めにご検討ください!
今回のプロジェクトは「ストレッチゴール」が定められていて、支援総額(調達金額)が250万円突破で「テンキーが追加」、350万円突破で「日本語配列」or「F1~F12キー追加」or「キーデザインの変更」or「more・・・」のグレードアップになるそうです。
日本語配列好きとしては、是非350万円突破して配列変更して欲しいところ。
では、実際の使用感は??
実機をお貸し頂いているので、動画にする予定です!お楽しみに!
その他、グリーンファンディングで気になるガジェット、レビューして欲しいガジェットがあれば、レビューできるか交渉してみますので、どしどしご要望ください!
最後までお読み頂きありがとうございました!では、また!
▽メイン(ガジェット)のチャンネル登録もオニャシャス
▽Twitterはこちら
※ご注意ください:本ブログに記載している事項や価格は個人的に調査した内容ですので、間違いやその後の変更等がある可能性がございます。当ブログでは記事内容を保証致しません。対象商品のご購入を検討される際は、必ずご自身でメーカーやサービス提供企業の公式HP等をご確認の上ご判断ください。また私が行った検証内容を再現される際には、必ず自己責任で実施頂きますようお願い致します。実施頂いた結果について、本ブログでは一切の責任を負いませんのでご注意ください。