2019年3月25日記
年度末の重要商談の為、先週はブログも動画もそれほど注力できませんでした。
そんな中、今月(28日間のアナリティクスで)100万回再生を達成することができました。これも皆様のご愛顧あっての事だと感じています。いつも本当にありがとうございますm(__)m
本日から仕事の方は一段落する(はずな)ので、またギアを上げて行きたいと思います!どうぞよろしゅう。
さて本日は、毎週月曜日定例としている「Zuki的YouTubeLive」の配信日です。前回キックオフしたお題「僕(僕達、私達)が考えた最強のスマートフォン」の続きをやって行きたいと思っています。
先週のYouTubeLiveではキックオフということもあって、主旨が上手く伝わらなかった&ご説明できませんでしたが、お題とした「最強」というフレーズから「荒唐無稽」に流れ勝ちだと感じたので、ここは一旦話を戻して整理して「評価システムの構築」という(程大げさではありませんが)視点で話を進めたいと思います。
▽前回のブログ記事はこちら
例えば、前回のライブで頂いた皆さんの意見
・4インチ、5インチ、6インチというコンパクト~フラッグシップモデルをラインナップして欲しい。
・おサイフケータイ&防水防塵必須。
・ポートはTYPE-C。
etc
これらを整理して、スマホに求めるスペックを点数割り振りたいと思います。
今あるスマホを加点方式で採点することで、まずは現時点での「最強」スマホをジャッジしていこうということです。今後色々と試行錯誤が必要だと思いますが、現時点での点数を考えると・・・
①イヤホンジャックあり+10点。
②おサイフケータイ+10点。
③防水性能IPx8で+10点(IPx7で5点・IPx8で更に5点)。
④防塵性能+5点(IP6x)。
⑤ポートがTYPE-Cの場合10点
⑥Antutuスコア10万以上で+5点、3万点毎+5点追加。20万超なら20点。
⑦定価15万円以上を0点、以下5万円下がることに+5点加点。
⑧Wifi11ac対応で+10点、11ax対応で+10点。
⑨RAM4GBで+5点。以降2GB増加毎に+5点。
⑩ROM64GBで+5点。以降64GB追加する毎に+5点。
⑪SDカード対応で+10点。
⑫DSDVで+10点。
⑬トリプルスロットで+10点。
⑭カメラ性能、、、これはDXOMarkのスコアをそのまま流用したい部分ですが、主観が挟まれる部分でもあるので、点数化しにくいですよね。レンズが多ければいいってもんでもないですし。
等々、これらを基準を設けて最終的に各セグメント(ディスプレイサイズ毎)の最強スマホを作って行こうという流れになります。
お付き合い頂けると幸甚ですm(__)m
是非、皆さんのご意見をお聞かせください!
では、また!
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