iPhoneに最適!スマホ用一軸ジンバルを買ってみた!

2018年6月7日記

今朝方、YouTube「Hetano@yokozuki」チャンネルの登録者数が7,777となりました(^O^)/

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ありがとうございます!

チャンネル登録者数が全てではありませんが、登録して頂く方が増えていくということは、少なからず継続的に動画を見たいと思われる方が増えている、ということだと思いますので、投稿者側からすると大変励みになります。

昨日のブログでお伝えした通り、当チャンネルは皆さまの「善意と拡散」で成り立っております(笑)ので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。

5555・6666と続けてきたこのゾロ目シリーズ、後2回分(8888と9999)も出来るように頑張ります!

 

さてこのブログでも何度か触れていますが、私は綺麗な映像作品が大好きです。

そして、いつか自分もそのような作品をYouTubeにアップしてみたいと思っていて、その為に腕を磨こうと思いつつも、ついつい便利(そうな)機材に頼ってしまいがちです。

今回もそんな癖がもろに出て、購入しましたよ小型ジンバル 

 

↓プレスリリース

www.asahi.com

 

ジンバルやスタビライザーというと中国企業製を思い出しますが、今回発売されたのはオフィスサプライ品で有名なサンワサプライ(本社:岡山県)さん。(但し製品は中国製)

アフターフォローも安心と考え6月4日にポチ。翌日には到着し、昨日早速開封&テスト撮影してみました。

開封&テスト撮影は昨日公開した動画でご確認ください↓

youtu.be

 

iPhoneXとGalaxyS9+でテストしてみましたが、感想は・・・

GalaxyS9+のカメラはやっぱり明るいなぁ

 

いやいや、そっちじゃない(笑)

でも動画をご覧頂けると分かるように、やっぱりGalaxyS9+の暗所撮影能力は素晴らしいのです。

逆にiPhoneXは手振れ補正能力が優れていると感じました。

 

で、肝心なジンバル能力は・・・

まぁこんなものかな?という感じです。1軸でジンバルで水平方向のブレのみを吸収・補正してくれますが、3軸に慣れてしまうとちょっと物足りなく感じるかもしれません。

ただ、今回このジンバルを購入した別の動機として、

①3軸ジンバルだと存在感があり過ぎて家族(嫁)が嫌がる。

②3軸ジンバルだと存在感があり過ぎて機動性にやや欠ける。

というのもあるので、手振れ性能がジンバル自体の小型化とトレードオフになるのは致し方ないところかと思います。※比較対象とした3軸ジンバルはOSMO mobile。

 

1軸ジンバルはAmazonでも結構な種類の取り扱いがあり、値段も手ごろなので、スマホでサクッと手振れ補正を楽しみたいという方は、自分好みのジンバルを探してみるのも面白いのではないでしょうか。

 

サンワサプライさんからは、今回ご紹介した1軸ジンバルと同時に3軸ジンバルも発売されていますが、私が今狙っている3軸ジンバルはこちら↓ 

  

Feiyuさんの「持ち手が伸びるジンバル」です!

え、OSMO mobile使いこなせるようになれって??。

お後がよろしい様で( ˘•ω•˘ )

 

 

では、また!

 

 

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